「追い込めば強くなる」は本当か?体が変わらない人に知ってほしいトレーニングの原理。

こんにちは😃明石、加古川、魚住のPROGRESS LABの尾上です。

 

「頑張れば結果が出る」
「限界まで追い込むことが成長につながる」

 

トレーニングに対して、こうしたイメージを持っている方は多いと思います。

 

しかし結論から言うと、動けなくなるまで追い込むトレーニングでは、体は良く変わらないと僕は考えています。

 

力任せに出力する動きを繰り返すと、体は「力み=安全」と学習します。

 

その結果、動きはガチガチになり、スムーズさを失い、気づけばどこかに痛みが出てくることも少なくありません。

 

トレーニングには「体は、やったようにしかならない」という原理原則があります。

 

これは特異性の原理と呼ばれ、使った神経回路・運動パターンだけが強化されるという考え方です。

 

痛みを我慢しながら動けば、脳にとってそれは「危険な動き」

 

危険を感じるほど筋肉は固まり、可動域は狭まり、神経はブレーキをかけます。

 

この状態で鍛えるのは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるようなものです。

 

だからこそ、当ジムでは
・過剰な筋緊張を下げる
・呼吸と姿勢で体を安定させる
・痛みのない範囲で正確な動きを反復する
・その後に段階的に負荷を加える

この「順番」を何より大切にしています。

 

追い込むことが正義なのではなく、出力効率を高めることが、本当の意味で体を強くする。

 

それが、私の考える「良いトレーニング」です。

 

体験受付中。
078-947-2727

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