「メイントレーニングの前に、なぜ“軸”を作るのか」

こんにちは😃明石、加古川、魚住のPROGRESS LABの尾上です。

 

トレーニングというと、スクワットやデッドリフト、ベンチプレスなどいわゆる“メイン種目”を思い浮かべる方が多いと思います。

 

ですが、プログレスラボではアスリートの方も一般の方も共通して、メイントレーニングの前に土台づくりを徹底しています。

 

その中でも特に大切にしているのが、重心軸のトレーニングです。

 

体の中心軸、右軸、左軸。この「軸」を作り、立位で自分の重心をコントロールできる状態を整えてからトレーニングに入ります。

 

画像にもある通り、まずは板の上にまっすぐ立つことが基本です。軸足の足裏に重心を乗せ、その状態でウォーターバッグ(水が不規則に動く負荷)を扱います。

 

水は常に動くため、ただ力が強いだけでは安定できません。その中で、「今、自分の体がどこにあるのか」「どこで安定すればいいのか」を感じ取りながら、体をコントロールしていきます。

 

このトレーニングでは
・抗重力筋の適切な力発揮
・足部〜体幹までの安定性
・腹圧コントロール
・軸を保ったままの可動性

 

といった、複数の要素を一つのエクササイズで同時に鍛えることができます。

 

ウェイトトレーニングは、重力に対して力を発揮する、とても重要なトレーニングです。ただ、それ“だけ”になってしまうと、刺激が単調になり、飽きやケガのリスクも高まります。

 

だからこそ、こうした軸・バランス・感覚入力を含んだエクササイズをウォーミングアップや土台づくりとして取り入れています。

 

また、私が考えるバランストレーニングの目的は、「崩れないようにすること」ではありません。

 

日常生活やスポーツでは、体勢は必ず崩されます。

 

大切なのは、崩された時に、元に戻れる能力。

 

これは、プロプリオセプション(固有受容感覚)=「今、自分の体がどこにあるかを認知する能力」によって支えられています。

 

この感覚にしっかり刺激を入れておくことで
・つまずいた時に体勢を立て直せる
・ケガをしにくい
・動きに余裕が生まれる

 

そんな“使える体”につながっていきます。

 

プログレスラボでは、重さを扱う前に、まず「自分の体をコントロールできる状態」を作る。

 

それが、競技にも、日常にも効くトレーニングだと考えています。

 

体験受付中。
078-947-2727

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