「プロ投手が求めるのは“重さ”ではなく“動き”|読売ジャイアンツ・平内龍太投手のパーソナルトレーニング」

こんにちは😃明石、加古川、魚住のPROGRESS LABの尾上です。

 

昨日のパーソナルトレーニングには、読売ジャイアンツ・平内龍太投手が来店してくださいました。

 

今回のトレーニングで大切にしたテーマは、「筋肉を鍛える」ことではなく、投球に必要な関節の“動き”と“安定”を取り戻すことです。

 

まず行ったのは、肩甲骨・胸郭・胸椎のモビリティ向上。

 

ピッチャーにとって、これらの部位がスムーズに動くことは、肩関節や肘への負担を減らし、再現性の高い投球動作につながります。

 

その上で、肩甲帯の安定性を高めるエクササイズを実施。

 

肩甲骨を「よく動かす」だけでなく、必要な場面でしっかり安定させられるかという部分を丁寧に確認していきました。

 

また、肩関節の動きを妨げている筋肉を緩めながら、ピッチャーに欠かせない**ローテーターカフ(肩関節のインナーマッスル)**を正しく使えるようにエクササイズを進めていきました。

 

トレーニング後にシャドーピッチングをしてもらうと「肩関節のハマりが良くなって、肩甲骨がスムーズに動く」という感覚をすぐに実感。

 

最近はキャッチボールの際に肩の後ろ側が詰まる感覚があったそうですが、トレーニング後は詰まりもなく、腕が自然に振れている感覚を感じてもらえました。

 

今回のセッションは約2時間。

 

ただトレーニングをこなすのではなく、「なぜこの種目を行うのか」「この動きが投球のどこにつながるのか」一つひとつ意図を確認しながら進めています。

 

シーズン中でもご自身で振り返り、再現できるようにすることも大切な目的の一つ。

 

トレーナーが一方的に進めるのではなく、コミュニケーションを取りながら一緒に作り上げるそれが当施設のスタイルです。

 

年内のトレーニングは今回で終了ですが、年明け以降も継続してサポートさせていただく予定です。

 

キャンプインとなる2月1日を最高の状態で迎えられるよう、オフシーズンからしっかりとコンディションを整え、シーズン中も関西遠征の際にはご来店いただきながら、長期的にサポートしていきます。

 

プロであっても、いや、プロだからこそ「動き」と「感覚」を大切にしたコンディショニングが必要。

 

これからも、競技レベルや年齢を問わず、一人ひとりにとって本当に必要なトレーニングを提供していきます。

体験受付中。
078-947-2727

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