「“筋トレゼロ”で世界一に── 山本由伸投手が教えてくれた「体の使い方」の大切さ」

こんにちは😃明石、加古川、魚住のPROGRESS LABの尾上です。

 

今年、 ドジャースがワールドシリーズを制し、そのMVPに輝いたのが山本由伸投手でした。投打二刀流復活で注目された 大谷翔平 とともに、世界最高峰の舞台で日本人投手が大活躍——本当に胸が熱くなりました。

 

しかし、彼の栄光の裏には、多くの人が驚くような「常識を疑うトレーニング観」があります。なんと山本投手は、一般的に「必須」とされるウエイトトレーニングを一切しないのだそう。 

 

その代わりに捧げるのは、「身体を自在に使うための動きづくり」。投球だけでなく、キャッチボールの前にも、投げる前の準備として何時間もかけて入念に身体操作を鍛える——まさに「筋肉をつける」のではなく、「身体を動かせるようになる」ためのトレーニングです。 

 

この姿勢を見て、私は思いました。「ただ闇雲に筋力を増やすことが目的になってはいないか?」と。たしかに肉体を強化するトレーニングは効果があります。

 

しかし、野球のような繊細で複雑な動作が求められるスポーツ——いや、日常生活でも同じですが——大切なのは“身体の使い方”ではないか。

 

そこで今回は、山本投手が体現した「身体操作の大切さ」と、私たちが普段のトレーニングや指導でどうそれを考えるべきか、改めて考えてみたいと思います。

 

なぜ「身体操作」が重要なのか —— 山本由伸投手から学ぶこと

 

•“筋トレしない”=手段を限定することで磨く“質”
山本投手はウエイトトレーニングをしません。なぜなら、彼にとって大切なのは「筋力」ではなく「身体をコントロールする力」だから。体重が重くなればパワーは出るかもしれない。でも、その分だけ動きが鈍くなるリスクもある——それを彼は避けたのです。 

 

•細部を積み上げることで生まれる「精密な身体」
ロープレートの踏み位置、足の角度、ボールのリリースのタイミング――山本投手が投げる前に徹底するのは、こうした“身体の使い方の最適化”です。筋力や体格が突出しているわけではないからこそ、「フォームの精度」と「身体操作」が彼の武器になっている。 

 

•野球だけじゃない「日常の動き」への応用
この考え方は、プロ野球選手だけのものではありません。野球少年、成人、あるいは日常生活を送る人すべてに共通するのは、「無駄なく、身体に負担をかけず、自分の思い通りに体を動かす力」です。筋トレだけでなく、身体操作を鍛えることで、ケガ予防やコンディショニングにもつながる——そんな視点も持つべきだと思います。

 

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