筋トレが更年期障害を防ぐ?

こんにちは?播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

「ホルモンとやる気の関係」
ウエイトトレーニングを行うと男性ホルモン、つまりテストステロンが増えます。男性ホルモンという名前の通り、男性のような働きをする作用があります。筋肉を増やす作用、脂肪を減らす作用、そして大切なのがやる気を出す作用です。

「男性にも更年期障害がある」

最近では男性更年期障害という言葉も聞かれます。年をとってくると男性もテストステロンが段々減ってきてしまいます。減ってくるとやる気がなくなってしまい鬱っぽくなり自殺してしまう人事もあったりします。それが男性更年期障害です。

「トレーニングを行うことで」
トレーニングをすることによってテストステロンを増やすことができます。トレーニングでホルモン分泌させ、テストステロンを増やすことで仕事もプライベートも上手くいくようになります。

「トレーニングをやりすぎると」
トレーニングをやりすぎるとオーバーワークになっしまい、テストステロンが下がってしまいます。やりすぎはホルモンの分泌を減らしてしまうので一回のトレーニングを一時間以内で終わらせるようにして頻度は週2-3回くらいで十分です。

「まとめ」
一回のトレーニングを1時間以内で終わらせるようにし、頻度は週2-3回くらいでしたらテストステロン分泌を増やして人生を上手くやっていけると思います。やりすぎには気をつけてホルモンを活性化させるようにしてくださいー!

無料体験お問い合わせは
079-441-3933
こちらまでお問い合わせくださいー!

PAGE TOP