必見!99.9%燃え始める脂肪燃焼のメカニズム!

こんばんは??播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

脂肪ってどうやったら減ると思いますか?ここでまず皆さんが思い浮かぶのは糖質をとらなかったら、、運動をすれば、、っと思っている方も多いと思います。
結論から言うと、そんな簡単には落ちません。

脂肪燃焼の理由と原因その過程についてお話していきます。
本日のお話は個人的に必見だと思っています。
是非最後までご覧下さい。

まず、脂肪燃焼に必要な「代謝」についてですが代謝とは人間の身体で起こる化学反応を指します。
中でも3つに分かれます①体内でしか使えない高いエネルギー化合物の合成②体そのものを構築する化合物を合成③不必要な化合物を分解して体外へ放出する。この3つが代謝と言われています!

③に関しては脂肪燃焼のことを指します。
①で作りすぎてしまった中性脂肪を分解して体外に放出する化学反応のことです。

中性脂肪は知らない方がほとんどだと思いますが、分解されると水と二酸化炭素になります。
中性脂肪を分解するとグリセロールと脂肪酸になり、時には寝ている時や、仕事中に脂肪が燃えることがあります。
但しこれには条件があります。

その条件とはまずケトジェニック状態=血糖値が安定している状態。簡単に言うと糖質を摂取していない状態ということです。
お米は糖質だから食べたらだめなのか?っということではなく糖質は身体の中で一定量だとエネルギーを貯蔵することができます。
その一定量を越えてしまうから、脂肪燃焼がストップしてしまいます。
まず、脂肪燃焼するには身体の中に糖質があればなくなるまで脂肪燃焼はされません、、

条件2つめはたんぱく質、脂質を過剰摂取するととりすぎたエネルギーが分解されず脂肪燃焼がストップされます。
たんぱく質はいくらとっても大丈夫!!っというわけではないんですね!

脂肪燃焼のメカニズムとしては

中性脂肪→グリセロール.脂肪酸→血液→細胞→水.二酸化炭素
この順番で脂肪は分解され、水、二酸化炭素となって体外へ放出され、脂肪は減り体重もへるようになります。

このような過程から
低脂質
中炭水化物
高たんぱく質
このようなお食事の意識をすれば脂肪燃焼スイッチは入りやすくなります。
何でもとりすぎは良くないと言うことですね。

以上のメカニズムを頭に入れながら生活し、運動も適度に生活の一部に入れていきましょうー?

夏に向けて自分史上最高の身体目指してボディーメイクしていきましょう❗

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