エネルギー源の違いを意識する!

こんにちは?播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

脂肪を燃やすには酸素が必要です。したがって運動で脂肪を燃やすには有酸素運動。すなわちエアロビックしかないのですが言い換えれば有酸素運動では脂肪がエネルギー源になりうると言うことです。

対して筋トレを含む無酸素運動の場合エネルギー源はほぼ糖質です。積極的に脂肪を燃やすために「最適なトレーニング方法」をまずは理解してください!

まずは筋トレを行う。
すると成長ホルモンやアドレナリンが分泌され脂肪が分解される。
この状態で生活時の運動量を増やすだけではなく低、中強度の有酸素運動を行う。

分解された脂肪がエネルギー源として燃焼し、体脂肪は減少する。もし低、中強度の有酸素運動ではなく、もっと強度の高い有酸素運動をするとそのエネルギー源は糖質への依存度が高まってしまいます。

有酸素運動は強ければ良いと言うのではないどころか強すぎると効果が低下してしまうのでお気をつけください!

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
NSCA-CSCS
NASM-PES
というプロのトレーナー資格を取得しています。
まず、加古川でこれだけの資格を取得している方はいません。
アスリートなどのスポーツ選手などを指導してきた経験を皆さまにご提供していきます。

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