こんにちは😃播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

食品添加物はダイエットには悪の様に
悪く言われています。

食品添加物を摂るから太るとも
言われています。

食品添加物とは一体なんでしょう？

保存料
甘味料
着色料
香料
など食品の製造過程または食品の加工保存の
目的で使用されるもの。

っと厚生労働省のホームページには書かれています。

では、食品添加物が使われる食べ物って
一体どんな食べ物なんでしょうか？

ジャンクフードがパッと思いつく方多いと思います。

スーパーで売られている
果物や野菜には食品添加物は
使われていませんね。

加工されていませんから当然です。

豆腐だと食品添加物とは
無縁の様に思いますが
豆乳を固めるときににがりと言う
海水から取れる塩化マグネシウムを
主成分として食品添加物を入れます。

でも、健康に良さそうな豆腐は
食品添加物を摂ってるから
太るんじゃないか？
なんて誰も心配しませんよね？

考えてほしいのは
食品添加物が太るんじゃなくて
食品添加物が使われている食品って
塩分が高かったり
脂質が多かったり
やたらカロリーが高かったりして
いかにも太りそうな食べ物が多いから
食品添加物が太る
って考えにすり替えていませんか？

論点をすり替えてないか？
って事に気づいて欲しいですね。

毎日毎食、加工品ではなく
自分で作ることが出来たら
たしかに食品添加物を口にする事は
かなり減るでしょう。

だけど
それってかなり大変です。

時には加工品に頼ったり
外食をしたり、ジャンクフードを食べたくなる事も
有りますよね！

食品添加物＝太る
と決めつけず
添加物が使われる加工品＝太る
とも決めつけず
時にはうまく利用しながら
ダイエットライフを楽しむのは
ダメなんですかね？

ダメとしたらその理由って何ですか？
教えてください。

痩せれない自分が嫌いになる前に
正しい知識を得て計画的に身体作りを進めていきましょう！

ダイエットに不可能はない！

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
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