テストステロン最適化の為には寝る前の○○に注意!!

こんにちは??播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

テストステロンはホルモンの一種です。年齢とともに低下すると言われるホルモンで低下すると糖尿病や心疾患のリスクが高まる。活力が衰える。うつ病発症率が高まる。慢性疲労が起きやすくなる。体脂肪が増えやすくなる。などなど生活の質を下げかねない悪影響があると言われています。

ダイエットを目指す上でも体脂肪が増えやすくなるのは避けたいですよね、、

では、テストステロンの分泌を下げない為にはどうしたらいいのか?

その1つは就寝前に血糖上げないことです。つまり寝る前に砂糖など摂取を控える事です。理由としてはテストステロンの分泌は睡眠の質と密接に関わっています。寝る前の大量の糖質をとるとインスリンの大量分泌によってメラトニン(睡眠ホルモン)の生成が邪魔されてしまう事につながります。

結果としては、睡眠の質を下げてしまう。まとめると寝る前に糖質をとるー睡眠の質が下がるーテストステロン分泌が下がる
このような流れを作ってしまいます。

テストステロンの分泌を下げない為にも寝る前の糖質は避けるようにしていきましょう❗

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当パーソナルジムでは米国&日本最高ランクのパーソナルトレーナーの資格を取得しているパーソナルジムです。
明石、加古川では唯一の資格保有パーソナルジムです。

近年無資格のパーソナルトレーナーが増え無茶苦茶な食事制限、トレーニング指導されてから私のパーソナルジムへと来られるかたが大勢います。

トレーナーの見極め。すごく大切です。
今いっているパーソナルジムで「お米はダメ」「揚げ物だめ」とかいきなりストレッチやアップなしでトレーニングに入ったりしてませんか?
上記あてはまるのであれば、少し考えたほうがいいですよ?

最先端の科学的観点から1人1人の目的、体力に合わせトレーニングメニューは完全オーダーメイドのマンツーマントレーニングをご提供致します。

夏に向けたボディーメイクを始動していきましょー☺️

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