筋トレで分泌されるテストステロンの役割!

こんにちは😃明石、加古川、播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

 

一般的に女性よりも男性の方が筋肉がつきやすいのは、男性の方が「テストステロン」の分泌量が多いからです。

 

女性でもテストステロンは分泌されていますが、その量は男性よりも少ないため鍛えても男性ほどの筋肥大は起こりません。

 

よく女性が言う「ムキムキになるのが嫌だから、筋トレはしない。」というのを聞いた事がありますが、それは間違いです。

 

美容と健康のために女性も筋トレで20代の筋肉量を保つべきだと思います。それが年齢よりも若く見えることに繋がるんです。

 

テストステロンは、性機能、性欲、やる気の維持などに関わり、有害な活性酸素を除去して動脈硬化やガンといった生活習慣病を避ける働きがあります。

 

男性のテストステロンは40代以降になると減少傾向にあります。性欲や意欲の低下、疲労やうつ状態といった症状が出てきます。こうした症状があるとストレスのせいにしたりしますが、加齢に伴うテストストロンの減少によるものが大きいと思います。

 

筋トレには、テストステロンを増やす効果があるので、男性更年期の予防と改善に役立つ事が分かっています。

 

定期的なトレーニングを続ける事は、加齢によるテストステロンの減少をカバーし、性欲や意欲を高め、疲労や鬱状態の改善にも繋がるんです!

 

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
NSCA-CSCS
NASM-PES
というプロのトレーナー資格を取得しています。
最新のスポーツ科学的観点からそれぞれの骨格、体力、ニーズを評価して完全オーダーメイドのマンツーマンパーソナルトレーニングをご提供致します!!
アスリートなどのスポーツ選手などを指導してきた経験を皆さまにご提供していきます。

 

本気で体を変えたい方のご連絡をお待ちしております。

 

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