トレーニングを継続する為の要素について②

こんにちは😃明石、加古川、播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

 

トレーニングを継続するために必要な要素本日は「怪我」についてお話していきます。

 

怪我は継続を拒む最大の要因です。「ジムに通い始めたが腰を痛めて退会した」「筋トレ上級者が怪我をして長期間トレーニング出来なくなった」などなどこのような事が頻発しています。

 

長期的に筋トレに励んでいれば誰もが一度は怪我を経験します。怪我を無視して騙し騙し続けていると慢性化して長期間の休養を余儀なくされてしまう可能性もあります。

 

しかししっかりと対策をすれば、大半の怪我は防止出来ます。怪我の種類としては、突発的な事故と関節や靭帯へ慢性的にダメージが蓄積するパターンの怪我があります。

 

中でも最も多いのが関節靭帯へのダメージの蓄積による怪我です。特に初心者の方の場合はフォームが定まっていないので、関節靭帯に想像以上の負荷がかかります。

 

多少の痛みがあり「大丈夫だろう。」と続けていると最初は小さな痛みだったのが後々慢性化するケースもあります。

 

トレーニング中に関節などに痛みを感じたときには我慢するのではなくトレーニングフォームを見直す必要があります。

 

痛みを感じるという事は、フォームが間違っていると思うべきです。特に怪我をしやすいポイントは手首、肘、首、肩、腰です。このポイントの痛みに注意しながら、良いトレーニングをしていきましょう!

 

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
NSCA-CSCS
NASM-PES
というプロのトレーナー資格を取得しています。
最新のスポーツ科学的観点からそれぞれの骨格、体力、ニーズを評価して完全オーダーメイドのマンツーマンパーソナルトレーニングをご提供致します!!
アスリートなどのスポーツ選手などを指導してきた経験を皆さまにご提供していきます。

 

本気で体を変えたい方のご連絡をお待ちしております。

 

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