こんばんは🌇明石、加古川、播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

本日は、前回背骨のモビリティエクササイズをご紹介しましたが、本日は肩関節のモビリティエクササイズをご紹介致します。モビリティとは、可動性という意味です。

肩関節や肩甲骨の動きは20歳代と50歳代に比べて20歳代は肩甲骨が後傾している傾向が多い。それに対して50歳代は肩甲骨が前傾している人が多くなります。

その結果歳をとるにつれて肩関節や肩甲骨を日常的に動かさないと肩甲骨の可動性や協調性が低下することで姿勢不良を起こす場合があります。

関節を全く動かさなかったり、寝たきりの状態が続くと関節が正常な範囲で動かなくなるという事です。

このことから日常生活から関節を動かす。という事をする必要があるという事です。

筋肉だけにフォーカスをあてるのではなく、関節にとっても良い運動を提供していきたいと思います😊

何歳になっても自ら動ける体を作っていきましょう！！

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
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というプロのトレーナー資格を取得しています。
最新のスポーツ科学的観点からそれぞれの骨格、体力、ニーズを評価して完全オーダーメイドのマンツーマンパーソナルトレーニングをご提供致します！！
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