内臓脂肪が減らないと身体の〇〇は上がる!

こんにちは?播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

内臓脂肪とは、肝臓や腸といった臓器の周りにこびり付く体脂肪の事です。内臓脂肪が増えると免疫システムを動かし始め脂肪細胞が分泌する炎症性物質が臓器に炎症を引き起こします。

つまり内臓脂肪が多い方は身体の炎症レベルが上がっていると言えます。炎症レベルが高いと身体に不調が現れます。

2017年に行われた調査によると体調が悪いと答えた人ほど体内の炎症レベルが高かったと報告されています。体の不調と炎症は明確に連動していると言われています。

この身体の炎症を引き起こす要因の一つが内臓脂肪です。動脈硬化や脳梗塞の引き金になりメタボリックシンドロームを発症させると言われています。

体調が悪いと最近思う方は内臓脂肪が増えていると言う可能性もあるのでしっかりと体脂肪を落とすような食事管理や運動を取り入れてみてください!

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
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