姿勢が悪いとトレーニングにどう影響するか?

こんにちは?播磨町のパーソナルジムchangeの尾上です。

トレーニングにおいてフォームは重要ですが、日常の姿勢、重心、骨の位置、関節の位置それぞれが正しいポジションにないと鏡に映ったフォームが綺麗に見えても実際はパフォーマンスを十分に発揮出来ないことに繋がります。

猫背や反り腰だけでなく、日常的にカバンを持つ肩が決まっていたり片足立ちをしていると左右の歪みも出てきてしまいます。骨盤や関節、脊髄の位置に歪みや左右差があると筋肉の長さが変わります。筋肉は骨につながっているので骨の位置が歪むと筋肉の長さに左右差がでます。

例えば片足立ちの癖で骨盤の位置に左右差があると腰や足の筋肉が片方は張って片方は縮みます。イスから立ち上がる。歩く。物を拾う。単純な動きでも骨の位置が歪み筋肉の長さが違っていると使いたい筋肉の動員率が下がり、何をしても癖でいつも使っている部位を使って腰痛などの原因になってしまいます。

姿勢を良くするには背骨や骨盤などのアライメントを整えて
肩甲骨周りや広背筋を鍛えて姿勢を改善していきましょう!

私は、全米ストレングス協会認定の
NSCA-CPT
NSCA-CSCS
NASM-PES
というプロのトレーナー資格を取得しています。
まず、加古川でこれだけの資格を取得している方はいません。
アスリートなどのスポーツ選手などを指導してきた経験を皆さまにご提供していきます。

本気で体を変えたい方のご連絡をお待ちしております。

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